スマイルライフパートナーの店長のブログ

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食中毒予防
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    この時期になるとだんだん気になるのが食中毒。
    学校や病院はもちろん、飲食店や食品販売のお店でも神経質になる季節です。
    保健所の衛生検査が入るのも、ほぼこの時期で
    検査の後は衛生に関する研修が保健所などで行われます。

    でもこの検査が入るのは先にも書いた通り公共の施設やお店だけで
    家庭には当然、入りません。

    家庭に入らない理由はプライバシーだったり、いくつかありますが
    そもそも家庭で食中毒の死亡事故がめったに起こらないからです。

    食中毒予防には3大原則っていうのがあって
    食中毒を起こす菌を
    「つけない」
    「増やさない」
    「やっつける」
    という、けっこうシンプルな原則があります。

    「つけない」というのは手や調理器具や食材をしっかり洗う事。
    「増やさない」というのは温度管理。
    「やっつける」というのはしっかり加熱する。

    簡単に言うとこれだけです。

    家庭の場合、給食などと違って作ったら温かいものは温かい状態で食卓に並ぶし
    サラダなどの冷菜なんかも食べる直前まで冷やしておきますよね。
    だから家庭で食中毒予防をするのに気をつけたいのは
    「つけない」にあたる洗浄と除菌だけです。

    最近の食器用洗剤は除菌ができる洗剤が多いので
    さほど心配する必要はないと思います。

    ちょっと盲点なのは食器洗い用のスポンジです。
    これも全部洗い終わったら、キレイに洗い流して
    除菌ができる洗剤を使っているなら洗剤を揉み込んでおけば除菌ができます。

    そうじゃない洗剤を使う場合は、私の場合は熱湯をかけて消毒しています。
    塩素系漂白剤につける事もありますが、あまりやりません。
    家庭の場合は熱湯消毒だけで充分だと思っています。


    で、家庭の食中毒で気をつけたいのはお弁当です。

    すぐに食べませんから、傷みやすく食中毒のリスクも高くなります。

    お弁当を食べる場所(学校や会社)にレンジがあれば加熱し直して食べるとか
    冷たいおかずと温めるおかずは別にして
    冷たいおかずの方には保冷剤をフタの上に乗せておくという方法もあります。

    温められない場合は、ジャータイプの保温ができるお弁当箱を使うと
    食中毒リスクは減りますね。


    食中毒の事を書くとかなりキリがなくなるので
    今回はこのくらいにしておきます。

    疑問な事がありましたら遠慮なくご質問をどうぞ。
    分かる範囲でお答えさせていただきたいと思います。


    あまりにも神経質になりすぎると
    食中毒よりもストレスになりかねないので
    ほどほどに気にする程度でいいんじゃないかと思います。


    あまりにも雑菌のない生活をしている人が多いので
    逆に抵抗力がなくなっているという話もありますから。

    ちょっとぐらいなら汚い生活をしているほうが子どもは病気に強くなるそうですよ。



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